《罪恶王冠》讲述了在不远的未来,处在半战乱情况下的东京,主人公樱满集是一名17岁的少年,是个再平凡也不过的高中生,而且因为缺乏勇气,少年一直对自己的存在感到无力,并尽量避免为其他人制造麻烦,但当他遇上女主角楪祈与“葬仪社”的首领恙神涯之后,他的人生就此转变了……他得到了“王之能力”——可以从他人抽取“Void”(虚空)染色体的力量,右手能够从每个不同性格的人身上取得相应的武器。
《罪恶王冠》这部作品一直存在着许多争议,有人把它当神作,有人却觉得它烂的出奇,但它的配乐却获得了观众们的一致好评!
《罪恶王冠》 ED 13话 片尾曲 《告白》
演唱者: supercell
作词: ryo
作曲: ryo
日文歌词:
もしも仆(ぼく)のため 君(きみ)が身(み)を挺(てい)して
仆(ぼく)の代(か)わりに死(し)んでしまったなら
そんな世界(せかい)に残(のこ)された仆(ぼく)は
一人(ひとり)何(なに)を思(おも)えばいい
覚(おぼ)えてるかな
君(きみ)を好(す)きになった仆(ぼく)は思(おも)いついたんだ
にこりともしない君(きみ)を绝対(ぜったい)に
笑(わら)わせてやろうってね
だけどそんな考(かんが)えは见事(みごと)に打(う)ち砕(くだ)かれた
仆(ぼく)は结局(けっきょく)一人(ひとり)で笑(わら)ってばかりいたんだ
「まるでこれじゃ道化师(どうけし)だ、君(きみ)の専属(せんぞく)でございます」
なんておどけて言(い)ったって全(まった)く无反応(むはんのう)で
笑(わら)え 君(きみ)のために
仆(ぼく)は何度(なんど)だって
くしゃくしゃになって
无茶苦茶(むちゃくちゃ)になって
言(い)うよ
泣(な)きたいくらいに笑(わら)えるくらい
好(す)きだよってさ
时(とき)を重(かさ)ね 想(おも)いを重(かさ)ね
そうやってずっと近(ちか)くにいて
当(あ)たり前(まえ)だった君(きみ)がいなくなって
その重(おも)さを知(し)ったんだ
あの日(ひ)その手(て)を离(はな)さず 强(つよ)くつかまえてたなら
仆(ぼく)は结局(けっきょく)一人(ひとり)で 自己満足(じこまんぞく)していただけ
「まるでこれじゃ嘘(うそ)つきだ、君(きみ)のためとか言(い)っちゃって」
そうつぶやいた言叶(ことば)でさえ届(とど)かなくて
走(はし)れ 君(きみ)のもとへ
仆(ぼく)は何度(なんど)だって
転(ころ)んでやる
迷(まよ)ってやる
待(ま)っていて 今(いま)すぐに行(い)くから
どんな困难(こんなん)がそこにあっても
それは运命(うんめい)のはずだった
君(きみ)と仆(ぼく)は永久(とわ)にともに
なのに君(きみ)だけいないのならば
仆(ぼく)は时(とき)を駆(か)けて会(あ)いに行(ゆ)くよ
「そして君(きみ)が自(みずか)らを犠牲(ぎせい)にして
仆(ぼく)を助(たす)けてくれたのならば
今度(こんど)こそ仆(ぼく)は君(きみ)を守(まも)ってみせるから
仆(ぼく)を信(しん)じて」
笑(わら)え 君(きみ)のために
仆(ぼく)は何度(なんど)だって
くしゃくしゃになって
无茶苦茶(むちゃくちゃ)になって
世界(せかい)が明日(あした)に终(お)わろうとも
掴(つか)め 君(きみ)のその手(て)を
仆(ぼく)はもう绝対(ぜったい)に离(はな)しはしない
约束(やくそく)しよう 仆(ぼく)にこの命(いのち)ある限(かぎ)り
必(かなら)ず幸(しあわ)せにしよう
何度(なんど)だって笑(わら)わせるから
だから仆(ぼく)についてきてほしい
いいだろう?
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